2008年06月29日

高校受験の数学攻略法

高校受験における数学攻略法ですが、二つあります。
とはいえ、ほとんどの人は片方の勉強法を取るのが
いいでしょう。

一つ目は、数による凌駕です。
二つ目は、質による凌駕です。

そして圧倒的に数による凌駕の方が成功確率が
高いといえるでしょう。というのも質による
得点向上はリスクも高いからです。

では数による凌駕とはどのようにすればいいのでしょうか。
これは、問題集を解きまくるという理解でもまずは
構いません。

とにかく多くの問題に触れるのです。そのことで、
自分自身が理解できていない範囲というのが明確に
なります。

そしてその後が大事です。初等幾何が不得意だという
ことがわかったら、問題を解くために必要な材料、
つまり、接線の定理だったり、ピタゴラスの定理など、
最低限知っておかなければならない知識を再度
復習するのです。

そして、再び同じ問題を解いてください。
ここが重要です。違う問題を解くのではなく、
同じ問題を解くのです。結構しんどい作業です。
違う問題を解きたくなりますが、同じ問題を
解いてください。

思考の回路を正解へたどり着ける回路に強制的に
修正するのです。修正しないと、いくら多くの
問題を解いても意味がありません。

ですので、同じ問題で、同じ間違いをしなくなるまで、
とにかく解きまくるのです。二次関数の問題でも
同じです。因数分解の問題でも同じです。

とにかく同じ問題を毎日でもいいので、解いてください。
そして、正解へとたどり着けるようになったら、
次の、つまり新しい問題を解くのです。

不安などがありましたら、↓こちらまで。
        noskoon@yahoo.co.jp


残された時間は多くありません。
自分自身の目標に向けて全力を尽くしましょう。


【数学の最新記事】
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高校受験に内申書はどう響く?

高校受験に際して気になることといえばやはり
内申書でしょう。受験で内申書を使うのは唯一
高校受験といってもいいでしょう。

内申書とは、成績とは別に、学校生活における
その生徒の活動や実績、そして担任の印象などが
記された書類で、高校受験、特に公立の高校では
選考基準として大きな意味を持ってきます。

高校受験は、当然学力をまずは見ますが、大学受験と
比較し、その生徒がどんな人物であるのかということ、
テスト以外でどのくらい学校に対して貢献しているか、
普段の生活における活動に対する熱意、クラブ活動
への積極性などを評価します。高校側は内申書を
見ることでテストの点数では評価できない部分について
知ることができるというわけです。

具体的に内申書にはどのような事が記載されて
いるのかというと、「各必修教科および選択教科の評価」
「特別活動の記録」「出欠記録」「総合所見」などです。

各教科の評価はテストの点数がまずは重視されますが、
しっかりした勉強法を確立し、その勉強法に沿って
学習に励む事は、テストだけでなく内申書にも
大きく影響するといっていいでしょう。

特別活動とは、部活や生徒会、ボランティア活動
への積極的な参加などです。出欠は、やはり重要で、
理由が不明確な欠席や、サボりといった欠席に関しては
どうしてもマイナスの評価となります。

また、健康面に不安を抱えている生徒の場合は、
学校によっては敬遠するところもあるというのが
実情かもしれません。本来はそういった事はない方が
良いのでしょうが、最終的な選考においては、
考慮される可能性があります。

総合所見とは、担任の先生がその生徒の総合的な評価を
行い、それを文章にしたものです。日頃の
学校生活での態度や交流、長所、短所を評価されます。
自分自身が評価されるというのは、かなり精神的には
厳しいものがありますが、評価されるとはそういう
ものなのです。

勉強ばかりしているのはいいとばかりは言えませんが、
目標に向かって、確固たる勉強法を持った生徒は、
自己管理がしっかりしているとみなされ、良い影響を
及ぼすというのは間違いないでしょう。

こういった項目を、高校側は点数化することで、
どの生徒を入学させるかということを判断しています。
内申書だけで、不合格ということはまれですが、
あまりに内容が悪いとなると、やはり合格することは
難しいでしょう。そういった場合は内申書をあまり
重視しない私立の高校を探すといったことも選択肢として
考えなくてはなりません。一概にこの選択肢が悪い
ということではなく、私立で、内申書をほとんど
見ないでもいい学校はあります。ただ、その場合
成績、つまりテストの点数をクリアすることが
必要となります。


日頃から内申書を気にして生活するなんていうのは
窮屈で仕方ありませんよね。とはいえ、心象を
悪くしてしまうような行為は控えるべきでしょう。
少なくとも中学3年生の時には。内申書を気にするよりは、
自分自身の目標を明確にし、その目標に対して
何が必要なのか、ということを第一に考え、そして
行動していくことが重要でしょう。

タグ:内申書
posted by exam at 11:46| 内申書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

高校受験の対策・国語編

高校受験を控えた一年間、つまり中学三年生の時期は
それぞれの科目に対してどのような勉強法で挑めば
良いのかということを真剣に考えなくてはなりません。

ベストな方法は科目別の勉強法を立てることです。
もちろん簡単にはいきません。実践する中で頭が
こんがらがってしまうこともあるでしょう。

しかし、高校受験を突破するためには必要な事なのです。
しっかりと勉強法を確立し、高校受験の為の
勉強を行う事が、合格への唯一つの道といっていいでしょう。

ここでは国語の勉強法を紹介します。
国語は比較的点数が取りやすいと言う人が多いです。
しかし、これは現代国語のことで、古文、漢文といった、
普段馴染みの無い分野に関しては、中々点数を取れない人が
多いようです。

となると、最初の段階でやっておく事は、古文漢文に
多く触れることで、普段触れないことによる苦手意識を
なくしておくことでしょう。既に二年間の積み重ねが
ありますが、それでも古文漢文には慣れない
という人は少なくないのではないでしょうか。

高校受験というプレッシャーからか
「自分は古文漢文が苦手だから、国語は現代文で稼ぐ」
と判断してしまわないでください。しっかりとした
得点源になりうるのがこの古文漢文ですから。

これからの一年間、しっかり勉強すれば、必ず
古文漢文に抵抗なく問題を解くことができるだけの
力を身に付けることは可能です。まずはこの考えから
始めましょう。

苦手分野だからと忌避せずに、自分自身に合った
勉強法を立てて、その勉強法を実践していきましょう。

高校受験において、国語は英語、数学と並んで、主要
三科目のうちの一つです。つまり得点は合否に大きく
影響してくるということです。従って、現代国語
のみで得点を取るというのはあまりにりもリスキー
ということです。


古文や漢文なんて将来使わないから・・・という
発想ではなく、自分達のルーツとなるご先祖様が
どんな言葉、文を使用していたのかということを
知ること自体に価値があるという発想で取り組んで
みましょう。

posted by exam at 15:00| 国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

高校受験の対策・英語編

高校受験の英語の勉強法には様々なものがありますが、
特別な勉強法は要らないというのが実情です。具体的に
どのような勉強法が望ましいのか紹介していきましょう。
英語に限りませんが、基礎は重要です。基礎については
少なくとも夏休みまでには固めておく必要があります。
ここでいう基礎とは、高校受験に必要な英文法です。

その後は英文法を基礎にしながら、英単語数を増やす、
英作文、リスニングの弱点の発見、強化が
重要になってきます。特に夏休みの間は、集中して
時間が取れますからそれらの中の苦手な項目を
重点的に学習するという勉強方法をしなくては
なりません。弱点を知らないまま本番を迎えるのは
望ましくありません。

基礎となる英文法を優先させてください。文法が
あやふやでは、とても英作文もリスニングも
うまくできません。第一文型〜第五文型
を覚える必要はありませんが、構造は抑えましょう。
これにより英語を理解するための土台が養成されます。
これは、夏休みが終わるまでに達成したい目標です。

英作文は、文法をきちんと理解していて、
ある程度英単語が覚えられていれば、自然と
できるようになります。数をこなしましょう。

後はいくつも問題をこなしていき、慣れていく事が
重要ということです。英作文は和訳よりも時間がかかるので、
数をこなすという勉強法がいいでしょう。

高校受験に限らず、入試では、時間がなくなると
焦ってしまい、ケアレスミスをしてしまいがちです。
合格に必要な点数を取るためにはどれくらいの
スピードで問題をとかなくてはならないのかを
常に意識して勉強を進めましょう。

リスニングには、字幕映画を見る事で養われることも
あります。ほかにはテープなどを自分で購入して学ぶなどの
強化方法があります。より多くの英語を聞くことです。

リスニングの教材はお金をかければたくさんありますが、
決してお金をかけなくてはいけないわけではなく、
NHKのラジオなども利用するようにしましょう。

英単語は一年間継続的に少しずつ覚えていくのが
好ましいでしょう。覚えたつもりでもすぐ忘れるものです。
また覚えなおしの繰り返しを繰り返してください。

忘れっぽい人でも、繰り返す事で慣れてきます。
記憶へ刷り込むイメージです。覚えやすい環境として、
クラシック音楽を聴きながらという方法があります。
これはリラックスした方が、人間の記憶力は活発になる
という考えに基づいていますが、個人個人にあった
英語の勉強法を見つけましょう。
posted by exam at 23:46| 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校受験の対策・数学編

高校受験における数学ではいわゆる初等幾何の問題が
解けるかどうかが最大のポイントです。もちろん、
ケアレスミスもいけません。どちらもしっかりした
勉強法を確立し、その勉強法を実行するだけでは、
中々完璧に無くしたりこなしたりはできないというのが
実情です。

ケアレスミスについては、高校受験に限らず
緊張する状況では、少なからずやって
しまう事です。これを無くすために、模擬試験を
沢山受けるなどの対策もあるのですが、絶対はありません。
単純なようですが、大事なのが見直しです。

見直しという作業は、二つの条件が必要です。
一つは、全ての問題を解き終わる時間が、
試験時間よりもかなり早めであることと
誤解されがちですが、これは必ずしもそうでは
ありません。見直しをするための時間を予め
設定しておけばいいのです。残り5分になったら
見直しを始める、といったように。


もう一つは、見直すポイントを熟知している事です。
自分の間違えやすいポイントを知っておくことが
大事です。これには、普段から間違た問題を
必ず解きなおす、自分が間違えやすい傾向を
つかんでおくということが必要です。


自分がどこを間違えやすいか、という傾向を
予め掴んでおけば、そこを優先的にチェックする
習慣もつけられるということです。

そして次は、初等幾何、つまり図形です。
中学数学で一番厄介なのは、「相似と比」
「三平方の定理の証明」です。

これらには図形を用います。
この図形を使った問題は、一番面白いところでも
ありかつ応用問題が多く見受けられ、ここが
数学アレルギーを生むポイントにもなっています。

センスが問われる部分もありますが、数をこなす
という勉強法も有効です。

ただ、相似条件を知っているだけではなく、
その相似条件をどこで適用するかなど、応用力が
問われる問題になると、普段はできていたことも
中々本番で上手くできず、試験の緊張が加わり、
頭の中が真っ白なんてこともありえます。

一つの対処法として図形の問題は最後に解く
という対策法があります。これは自分の得意、不得意分野と
よく相談してからになるでしょう。とにかく
自分自身の実力を普段から把握できるような
勉強法が大事です。

posted by exam at 10:00| 数学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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