とはいえ、ほとんどの人は片方の勉強法を取るのが
いいでしょう。
一つ目は、数による凌駕です。
二つ目は、質による凌駕です。
そして圧倒的に数による凌駕の方が成功確率が
高いといえるでしょう。というのも質による
得点向上はリスクも高いからです。
では数による凌駕とはどのようにすればいいのでしょうか。
これは、問題集を解きまくるという理解でもまずは
構いません。
とにかく多くの問題に触れるのです。そのことで、
自分自身が理解できていない範囲というのが明確に
なります。
そしてその後が大事です。初等幾何が不得意だという
ことがわかったら、問題を解くために必要な材料、
つまり、接線の定理だったり、ピタゴラスの定理など、
最低限知っておかなければならない知識を再度
復習するのです。
そして、再び同じ問題を解いてください。
ここが重要です。違う問題を解くのではなく、
同じ問題を解くのです。結構しんどい作業です。
違う問題を解きたくなりますが、同じ問題を
解いてください。
思考の回路を正解へたどり着ける回路に強制的に
修正するのです。修正しないと、いくら多くの
問題を解いても意味がありません。
ですので、同じ問題で、同じ間違いをしなくなるまで、
とにかく解きまくるのです。二次関数の問題でも
同じです。因数分解の問題でも同じです。
とにかく同じ問題を毎日でもいいので、解いてください。
そして、正解へとたどり着けるようになったら、
次の、つまり新しい問題を解くのです。
不安などがありましたら、↓こちらまで。
noskoon@yahoo.co.jp
残された時間は多くありません。
自分自身の目標に向けて全力を尽くしましょう。
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